タイムゾーンブレークアウト 【検証とレビュー】

タイムゾーンブレークアウトは、その名の通りブレイクアウト系のロジックがベースです。

最近、ブレイクアウト系(ライントレード)のFX商材が増えています。ゴールデンスパイダーFXや、FXBーManualなどもそうですね。

タイムゾーンブレークアウトが、他のブレイクアウトと異なるのは、スキャル系のブレイクアウトであるという部分です。

一般的な、ブレイクアウトの手法であれば、ブレイク後の、大きな動きをまるまる取ってしまおうという考えです。つまり一旦ブレイクすると、ブレイク終了まで一定期間ポジションを保有することになります。

しかし、タイムゾーンブレークアウトでは、ブレイク後に、比較的短時間で手仕舞いをします。つまり、ブレイクの初速を捉えるスキャルピングとも言えます。当然、利幅も小さくなります。利幅が押さえられるため、損切り幅も必然的に小さく設定されることになります。このあたりは、好みが分かれるところですね。

ダマシ回避には、時間帯でフィルタリング

ブレイクアウト手法は、ダマシが多い代わりに、一度のトレードで、利幅を大きく抜けるところに魅力がある手法です。

しかしタイムゾーンブレークアウトでは、利幅が限定されます。そうすると、ダマシをいかに回避するか?という点が、非常に重要になってきます。せっかく利益を出しても、ダマシ多発では、トータルでマイナスになってしまうからです。

タイムゾーンブレークアウトでは、ダマシを回避するために、時間帯を絞る(フィルタリングする)という工夫がなされています。特定の時間帯における、特徴的なレートの動きのみに絞って、ブレイクアウトを仕掛けます。要は、ブレイクアウトしやすい時間帯のみに絞り込むということです。

無裁量であれば、EA(自動売買)化して欲しい

販売ページでは、無裁量という点が強調されています。

無裁量で誰でも同じように行えるスキャルピングシステムとなっています。

(中略)

マニュアルでは、Max氏の考案したオリジナルの無裁量システムトレードをメインに解説しています

(中略)

さらにエントリー、ロスカット、リミットは、明確に事前に分かりますので指値注文が可能です。

(中略)

無裁量で勝てるシステムと仕上がっています。

(中略)

無裁量で行った場合の成績をご覧ください。

(中略)

無裁量のスキャルピングシステムとして非常に優秀な成績を収めていることは一目瞭然ですよね。

(中略)

やはり目玉は後半の無裁量システムということになるでしょう。

(中略)

無裁量で利益を上げることができるシステムを開示しているのは、MaxSystem以外ではほとんどないだろうと思います。

販売ページより引用

タイムゾーンブレークアウトは、販売ページにある通り、エントリー、エグジット、ストップ、全てが明確な「無裁量ロジック」です。

つまり、自動売買(EA)にすることが可能であるということです。自動売買化(EA)すれば、このロジックの優位性が簡単に判明します。

EAも同時に提供して頂けるとユーザーにとっては嬉しいですね。ロジックも分かっているわけですから、ユーザーの投資スキルの向上にもなると思います。無裁量で、販売ページに記載されているような成績が出せるのであれば、相当優位性のあるロジックであると考えられます。

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