ACBオートキャッシュバイナリー 【検証と評価】

ACBオートキャッシュバイナリーは、Smart Optionという海外のバイナリーオプション商品に特化した自動売買システムです。

Smart Optionってご存じですか?私の検証サイトをご覧になっている方は、ご存じだと思います。

そうですね。バイナリーオプション ザ・シークレットが、自動売買に採用しているブローカーです。
>>バイナリオプション ザ・シークレットの検証・評価記事を読む

キプロスのFXブローカーを利用

このSmart Optionは、キプロス共和国に拠点を置くChargeXP Investment Ltd.というFXブローカーが、取り扱う金融商品です。

キプロス共和国についてご存じない方は、ネットで調べてみて下さい。

ACB オートキャッシュバイナリを購入して、自動売買システムを稼働させるには、必然的にキプロス共和国にあるブローカーの口座に、投資資金を送金することになります。

この潜在リスクについて、あなたはどれくらい把握されていますでしょうか?私にはリスクを把握することができません。つまり私にとってリスクをコントロールすることが不可能ということです。従いまして、私だったら絶対に送金しないでしょう。

最も考えられる最悪のリスクは、投資資金が戻ってこないというリスクだと思います。これは”投資で損失を出す”ということとは、全く別の問題です。

このリスクが気にならない方、もしくは十分に把握されている方は、ACBオートキャッシュバイナリーを試してみても良いかもしれません。

金融庁が海外ブローカーを締め出している理由をご存じですか?

一時期、多くの海外ブローカーが日本語サイトを開設して、ネットで勧誘を行っていました。現在は、金融庁の指導(警告)によって、大半の業者が日本から撤退しています。

金融庁はホームページ内で、

海外所在業者であったとしても、日本の居住者のために又は日本の居住者を相手方として金融商品取引を業として行う場合は、原則として、金融商品取引業の登録が必要です。

登録を受けずに金融商品取引業を行うことは、禁止されています。(違反者は罰則の対象となります。)

無登録の海外所在業者による勧誘にご注意ください

とアナウンスしています。

ACBオートキャッシュバイナリーで使う業者である、ChargeXP Investment Ltd.は、金融庁の登録は受けていません(無登録業者)。

※金融庁の登録業者一覧は金融庁のホームページからダウンロードできます。

何故、金融庁が海外業者を規制するのでしょうか?理由は、日本の個人投資家の保護です。

金融庁のホームページにも以下のように記載があります。

無登録の海外所在業者と取引を行う場合は、資金の持ち逃げや資金が返還されないなどのトラブルに容易に巻き込まれるおそれがあり、十分ご注意ください。

無登録業者から勧誘を受けた場合には、金融庁金融サービス利用者相談室や最寄りの財務局等に情報提供をお願いします。

無登録の海外所在業者による勧誘にご注意ください

ついでにこちらもご覧下さい。
>>無登録で金融商品取引業を行う者の名称等について
>>(警告書の発出を行った無登録の海外所在業者)

回避可能なリスクは避けたほうが良い

ご存じのように、投資には様々なリスクが存在します。全てをヘッジ(回避・低減)することは不可能ですが、投資行動において、事前に回避可能なリスクは、極力回避すべきです。

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