逆転FX Trend Getter 【検証とレビュー】

逆転FX Trend Getterを取り上げてみたいと思います。

以前、 逆転FX「Pips Getter」というFX商材がありましたが、同じ販売業者(株式会社Uシステム 内田浩一氏)の商材ですね。

前作の逆転FX「Pips Getter」は、EAでロジックを構築してシグナルツール化したもので、チャート上に矢印の売買シグナルを点灯させるタイプでしたね。

pipsgetterチャート画面
スキャル系のツールですので、利幅も小さく、シグナルが大量に点灯するツールでした。勝てるときもあれば、負けるときもある、というよく見かけるタイプの矢印ツールです。

このサイトで検証はしていませんが、現在も販売中です。
>>逆転FX Pips Getterの販売ページはこちら

トレンドフォロー系の、逆転FX Trend Getter

今回の逆転FX Trend Getterは、うって変わってトレンドフォロータイプのシグナル点灯ツールです。

TrendGetterチャート画面
シグナルの頻度も少なく、レンジは損切りで凌ぎつつ、ビッグトレンドを捕まえにいくタイプですね。必然的に損小利大となりますので、勝率は非常に低くなります。

検証用EAを作ってから、インディケーター化するという流れは評価できる

今回の逆転FX Trend Getterも、EA(自動売買システム)でロジックを精査したうえで、インディケーター化するという制作過程を踏んでいます。

ベースとなるロジックをEAで検証するという考えは、私も賛成できます。ロジックが明快で裁量の余地が入らない手法であれば、EA化することは簡単です。ロジックの優位性を確認するためにも、EAでバックテストをすることは、当然やるべきであると考えます。

EAの検証期間が短すぎることについて

Trend Getterの販売ページにも、検証用EAのデータが複数掲載されています。これらのバックテストデータ期間は、非常に短い(1〜6ヶ月程度)です。もちろんバックテストデータ期間は長いに越したことはないのですが、私は短くても問題ないと考えています。

むしろ、最近の相場に合わせたロジックという点においては、非常に意味があると考えます。

逆に長期のバックテスト期間で優秀な成績を出そうとすれば、どうしてもカーブフィッティングの罠に陥ってしまいます。過去データでは成績が優秀なのに、フォワードではボロボロ、という悲惨な結果になりかねません。

そういった意味では、直近の相場に合わせたロジックを採用するという点において、販売者の考えには賛同できます。

ただ、その場合、相場の変化に応じてロジック(パラメータなど)を変更できる、ということが重要になります。逆転FX Trend Getterのサポート次第というところですね。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加